あなたの推しYouTuberを探そう!!!

【新型コロナ速報①】人為的に操作された痕跡?医師が指摘する「武漢肺炎/COVID-19の疑惑」 – Dr.林が語る”自然界にはないタンパク質”とは?(TVが報じない新型コロナの真実) ※2/16日撮影

新型コロナのパンデミックは人為的!?

台湾人医師 林建良(りん けんりょう)が語るとんでもない真実

【林建良(りん けんりょう)】 現役の医師であり、台湾情勢を分析する言論人でもある。遺伝子工学を東京大学で7年間研究。東大医学博士。英国有名科学誌「ネイチャー」に論文発表した経験あり。 1958年に台湾台中に生まれ、1987年、日本交流協会奨学生として来日。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。2001年日本において在日台湾人の外国人登録証明書の国籍記載「中国」の「台湾」への改正をめざした「正名運動プロジェクト」を発足。台湾正名運動の発案者。 元在日台湾同郷会会長(1999年~2003年)、元世界台湾同郷会副会長(2002年~2006年)、2007年「林一洋医師記念賞」受賞、2017年「二等華光専業奨章」受賞、メールマガジン「台湾の声」編集長、台湾独立建国聯盟日本本部中央委員、2018年4月に有志7人と「日米台関係研究所」を立ち上げ、理事を務めている。現在、主に日本で医師として活動する傍ら、台湾正名運動と台湾建国運動を精力的に展開している。

今回この動画で語られる内容は

(1)「医師が指摘する武漢肺炎/COVID-19の疑惑」世界のウイルス学者の見解、”自然界には存在しないタンパク質”の発見

(2)「なぜロケット部隊、サイバー部隊まで、閉鎖都市に派遣されたのか?」習近平が市長を替えた理由とは?

(3)「流出源は●●でほぼ確実」誰が…何の目的で…?証拠隠滅か?保全か?考えうる2つのシナリオ

(4)「日本政府が中国人渡航を全面禁止しない真実」日本人の命、税金、オリンピック開催を犠牲にしてまで守っていること

(5)「現役医師Dr.林が答えるPCR検査の落とし穴」“陽性率40%”って何?個人も注意!陰性でも安心できない理由

 

なんかすごいことになってる、、、

一つ一つ見ていきましょう!

林先生は元々医学の研究者で、東京大学で7年間ほど糖尿を中心に研究をされていた。
その過程で遺伝子工学を使った研究をされていた関係からウイルスの専門家ではないけれど、その辺りでも知見のある方なので今回話しをきいてみたという流れだそうです。

今回の武漢から発生したと見られている新型コロナウィルスが人為的に作られたという疑惑があるが林先生の見解としては、そもそも色んなウイルスを一箇所に集めてその遺伝子配列をみなさんに公開するというところがあって、すべての専門家がそのウイルスの遺伝子配列を研究するのだが、その専門家たちが今回の新型コロナウイルス遺伝子の解析からすれば【コロナウイルスの全体に出てる突起部分をSタンパクというのだが、突起の種類によって人間の体と結合できるか、それによって感染するのかどうかが分かる。今回のコロナウイルスはコウモリから発生したものでコウモリからでたウイルスは人間に感染しないはず、この新型コロナウイルスのSタンパクが人間によっていじられたという痕跡がある!】

 

えーーーーーーー!!!マジか!!!

 

いきなり林先生ぶっこんできました!!
これが本当だったら大事件すぎる、、、

 

果たして林先生の目から見て今回のこの新型コロナウイルスとはどういうものなのか!
続きは動画内でじっくり見てみてください!

 

是非ご視聴ください!!

 

チャンネル登録

最新情報をチェックしよう!