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【緊急取材】「ロックダウン」下のアメリカ、不動産市場の状況は?【米国在住の投資家に聞く】by 不動産投資の楽待

コロナショックで不動産投資ってどうなっちゃうの!?

全世界が混乱の中、やっぱり気になるのがこういう時の海外不動産投資の現状ですよね。

よく海外不動産を営業されたりされる方もいると思いますが、やはりこういう混乱になった時のことは少しは抑えておきたいですよね。

ということで今回は不動産投資家、石原博光氏にインタビューしてます。

石原博光氏
1971年東京生まれ。米国の大学を卒業後、商社に勤務。
26歳で貿易会社を創業し、2002年から不動産投資を始める。
14年に永住権を得て渡米。
現在、アメリカ・ベーカーズフィールド在住。
日米で物件を所有し、年間家賃収入は計3800万円。
著書に「まずはアパート一棟、買いなさい!」など。

今回、アメリカ在住の石原さんに緊急取材を実施。
現在のアメリカの様子、これからの不動産投資市況について話を聞いてみた。

 

今回の質問内容

・現在のアメリカの状況について

・外出禁止令に違反したら

・外出禁止令はいつまで続くか

・できなくなったことはあるか

・外出禁止令で不動産の仕事は?

・今後、物件価格はどうなるの?

・失業者増加による影響は?

・支払猶予について

・日本とアメリカの不動産投資の違い

・今後の不動産投資の状況は?

・飲食店の営業は?

・戸建て投資への影響は少ない?

ほーーー、かなり具体的に予想をしてくれてますよ!
現在不動産投資をしてる方や興味がある方はこういう事態の時にどのような可能性があるのかしっかりこの動画でヒントがあるので見ておくといいですよね!

 

是非ご視聴ください!!

 

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