シンデレラ、、、恐怖。残酷。。。
有名なシンデレラのストーリーですが、ご存知の通りシンデレラの原作はグリム童話からきております。
それでは原作のシンデレラは一体どういうストーリーなのか!
今回はその本当のシンデレラストーリーを動画で紹介してくれてますよ!
実際のストーリー
本当のお母様が無くなって、お父様が再婚。
「あの」人たちと家族になりました。
というよりも奴隷と言った方がよいかもしれません。
食事も満足にもらえず、雑用や汚れ仕事はすべてシンデレラ。
なんとお父様も見て見ぬ振りをする始末。。。
寝る時も寒さで凍え、寒さを少しでも凌ぐため、灰を身体にかけて眠る日々。
そのせで「シンデレラ:灰かぶり」と呼ばれるようになってしまった。
そんなある日の事
お父様が出張に出かけ、家族みんなに希望のお土産を聞くことに。
シンデレラ以外は宝石やドレスをお願いし、シンデレラは「お父様の防止にぶつかった小枝がほしい」と。
そして、出張から帰ってきたお父様は希望通りのお土産をみんなに渡し、
もちろんシンデレラにも「その」小枝を渡した。
シンデレラはそれを何に使うのだろうか。
シンデレラはその小枝をお母様のお墓に持っていき、お母様の墓の前で「お母さまにまた抱きしめてほしい」と涙を流すのだが、その涙でなんと小枝が大きな木になってしまうのだった。
さぁ、ここから私たちが知ってるシンデレラストーリーとはまったく別の話になっていく!!
金の靴!?
そして、恐怖の事件が、、、
これは、やばすぎる、、、
果たして、本当のシンデレラストーリーとはどういう話なのだろうか!
是非ご視聴ください!!