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イタリアンのシェフ【カルボナーラ】徹底解説 by Chef Ropia

ローマの味を再現!?自宅で本格カルボナーラレシピ!

先日ツヴィリングさんのご招待でドイツに行ってきた動画主、そのついでにイタリアを周りそこで、ラルボナーラ発祥の地ローマで実際カルボナーラを食べてきたのでそれを再現!!

今回使うパスタは『高崎生パスタ』

ローマで食べた時は「リガトーニ」よりも少し短いパスタ「ミッレリーゲ」が使われてました。

カルボナーラも色んなパスタを使ってよいんですね!!
新発見!!

 

今回はカルボナーラのソースの内容を紹介してくれますよ!

使う材料

パスタ 80g
卵黄 2ヶ
パルミジャーノ 25g
パンチェッタ 30g
塩コショウ 適量

 

使う食材で味が変わってきます!

古典レシピ「グアンチャーレ」「ペコリーノロマーノ」のチーズを使うのが特徴
ただ、動画主が実際食べたのはたぶん「パルミジャーノ」だったんじゃないかということで今回採用してます。

「グアンチャーレ」「ペコリーノロマーノ」はクセが強いみたいw

 

パンチェッタは最近日本でも手に入れやすくなってはきてるが、パンチェッタが手に入らないよって方はベーコンでも良いとのこと

 

料理の肯定

ではまずはパンチェッタを切っていきます!
きり方は短冊切りですが、ローマで食べたのはかなり薄切りだったという。

そして卵を2ヶを卵黄だけだったということでそのとおりやってみます。
それをボールに入れて、その中にパルミジャーノを25g、そしてブラックペッパーを割りと大目を入れゴムヘラで混ぜていきます。
ちょっとボテっとなる感じ。
これをパルメザンチーズでやってしまうとダマになったり団子状になってしまうので注意!

ちょっと冷やし目のゆで汁を用意し、卵を混ぜたボールで少し伸ばしていきます!
ソースを緩くしておくことでダマ防止になります。
※卵黄は65℃~固まり始めますので沸騰したばかりのゆで汁はNG

 

それではフライパンにオリーブオイルとパンチェッタを入れて中火~強火でソテーします。

沸いてきたら弱火に落としてじっくり火を入れて、カリカリにしていく
※この火入れ方法が大事なので動画内でしっかり確認しましょう!!

カリカリになったら茹で汁を若干加える

そして少し冷ます!

その後火を付けずに先ほど作ったソースと合わせ、パスタと合わせる

そして弱火にして混ぜてく

とろみが出始めたらOK
※ここも微妙なとこなのでしっかり動画内でご確認を!!

 

これで盛り付けて完成です!!

 

めちゃめちゃおいしそう!!

 

コロナで家で食事する機会が増えてるのでこの機会に料理に挑戦してみては如何でしょうか?

この時期にしっかり練習して上手になったら友達や恋人に振舞うと高感度が思いっきり上がりますよね!!

 

是非ご視聴ください!!

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