前世という概念の証拠になる!?
いきなりこのタイトルで目を引いてしまった私。
思わず再生しちゃいました!
事の発端はツイッターの1つのつぶやきから始まった
「前世のお母さんを探しています」
なんと3歳の頃より前世の記憶を語り始めた子供が7歳になって「前のお母さんに会いたい」といい始めたというつぶやき。そしてそのお母さんが今も悲しみの中にいるかもしれず、ご存命のうちに会わせてあげたいと思う現在の母。
めちゃくちゃ複雑な状況です。
さてこの状況がツイッターで世間に広まりましたがこの子供はどのようにして前世を語ってるのでしょうか?
前世を語るストーリー
ある時子供を寝かしつけてる時に言われた一言からスタート
息子ー「今のお母さんの声は可愛くないよね」
母ー「何?」
息子ー「前の咲ちゃん(自分)は死んで、今の咲ちゃんになったんやけど、前の咲ちゃんの時のお母さんの声は可愛かった」
最初は子供の作り話として気にしていなかったがどんどん息子がそれを証明するかのように前に生きた思い出を語りだす!
例えば前にどんなゲームをやっていたかと聞くと
「ファミコン」など年齢的には絶対に知らないゲーム機のことや前のお父さんは「薬剤師」だったなど7歳でそれを言えるのだろうか。。。
そして死んだ時の記憶も語り始めた!
この続きは動画内で確認してみてください!
かなり鮮明な記憶と7歳では知らないはずの事を普通に話したりするのが衝撃的です。
是非ご視聴ください!!