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LEXUS LM?! 部屋が移動!? 世界最高峰の贅沢クルマ TOYOTA ALPHARD Royal Lounge をチェック by E-CarLife with YASUTAKA GOMI 五味やすたか

  • 2020年2月23日

アルファードロイヤルラウンジが凄すぎる!!

エグゼクティブラウンジが頂点かと思いきや、ありましたその上!「ロイヤルラウンジ」!

名前がもうすごいですよね!

LEXUS LMのベース車両という噂だそうです。

MODELLISTAがスペシャルチューンとして作り上げてます。

運転席から後ろは完全に壁!遮断されてます!

後席とやりとりするためにマイクが付いてはいるがいきなりちゃっちーwww

さぁ後部座席はどうなってるのか?

ドアを開けるともちろんステップが出てきます

そして上質なカーペットがお出迎え!

絶対土足厳禁車にしたいよねw

そして座席はというとまさに新幹線のグランクラスww

通常4シートのところをなんと2シートにしてるので広さ抜群!

読書灯も壁ではなくニョキっと出てるやつが付いています!

運転席とのパーテーションのおかげで剛性、遮音性ともに大幅にアップしてます!

イメージでいうと部屋が移動してる感覚!
高さがやはりすごい!!

イスにファーストクラスのような机も付いてくる!

シートもフルフラットまで持っていけて全てディスプレイで操作できる!
そしてそのシートはマッサージチェアになってますよ!

この車は空間が圧倒的に広い!!
やはりアルファード!!

発表当時の記事を抜粋

トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ自動車「アルファード」「ヴェルファイア」のコンプリート車「ロイヤルラウンジ」「ロイヤルラウンジ SP」について、発売後約2週間となる2015年12月24日~2016年1月7日に48台を受注したこと明らかにした。同モデルの価格は1387万8982円~1546万691円。

従来モデルの「アルファード」「ヴェルファイア」でも設定していた「ロイヤルラウンジ」は、月平均10台程度の販売があったといい、今回の受注台数については順調な立ち上がりという。

受注の内訳としては、アルファードが6割、ヴェルファイアが4割となり、8割以上がフロント席とリアキャビンを仕切る“フルパーテーション”を標準装備する「ロイヤルラウンジ SP」を選択。外板色は7割が「ブラック」を選択、内装色はブラックとホワイトでほぼ半数ずつ。

受注の特徴として、旧型は首都圏、大阪、名古屋がメインだったところ、新型モデルは地方都市の販売店からのオーダーも目立っているとのこと。

ロイヤルラウンジは、ベース車となる「アルファード」「ヴェルファイア」のリアキャビンを2席としたモデル。エア圧によって作動するリラクゼーションシステムを採用した“専用VIPシート”を装備。シートの手元には車内の快適装備を直感的に操作できる“集中コントロールタッチパネル”を装備した。

Car Watch https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/738095.html

 

是非ご視聴ください!!

 

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