誰もが知るべき住宅の知識・給湯温度偏
川越の夫婦で不動産をやられてるこのチャンネル主がさまざまな不動産事情を明らかにしていきます!
今回は直近にあった事例ということで紹介してくれてます。
給湯器の温度設定で水栓の寿命が変わる!?
え?そんなことあるの!?
給湯器の温度設定を間違うと水栓って壊れる!?
どういう事??
なんと不動産のプロのこのチャンネル主も知らなかった事実ということ。。。
不動産のプロが知らなかったら私たちもそりゃ知らないわ!
お風呂場の蛇口で冷たい水の蛇口とお湯が出る蛇口のタイプではなく、温度を調整できる蛇口ってありますよね!
サーモ式というみたいなのですが、そのサーモ式の温度は40度以降はボタンをカチっと押しながらまわさないと回らないようになってますよね。
なので40度で放置してる家庭が多いと思いますが、
もし給湯器側でお湯の設定温度が40度だとした時にサーモ式も40度だとサーモが迷ってしまって壊れやすくなってしまうということ!
えーーーー!!そんなにシビアだったの!?
給湯温度が42度でサーモが40度の場合、サーモ側で2度下げるために水を足すような設定になっているが、同じ温度だとサーモが迷ってしまうみたい。。。
そして給湯器を42度設定でサーモを40度に設定するとサーモの水栓の持ちは倍違うみたい!!
これは知っておかないといけません!!
いや~勉強になりました!!
是非ご視聴ください!!