住まない実家=売れない「負動産」?急増する相続放棄
すっごいシビアなタイトルを見つけて今回紹介させていただきました!
この問題って結構直面してる人も多そうですが、、、
タイトルは不動産を負債の負を入れて負動産と表現しているところがなんとも、、、
これはこれからこの問題と向き合う人が増えると思うので知ってほしい内容になってます。
相続ってどうしても何かプラスのイメージはあるものの、なぜかそれを放棄する人が増えてるって実際のところどういうことなんでしょうか?
田舎過疎化で価値が低い家や建物が増えてるっていうことみたい。
相続放棄はこんなケースで起きる
①父が実家とわずかな預貯金を残して死去
②子は実家も預貯金も相続することを放棄
(子は実家に住む予定はない)
③相続順位は弟の子に移るが、相続を放棄
(普段から付き合いがない)
・土地や建物などを受け継ぐ人が決まらず
・管理責任があいまいに、近隣住人や自治体が苦慮
相続時は不動産や預貯金とともに、借金などマイナスの資産も受け継ぎます。バブル経済崩壊後などには事業に失敗した親の借金を引き継がないように放棄するケースが目立った。故人(被相続人)の死亡を知ってから3ヶ月以内に家庭裁判所へ申請して手続きできるとされている。
なるほどね~
なんかこのコロナの影響でこれからまた借金系の事が増加すると思うからこの問題がもっと深刻になりそうって思うのは私だけでしょうか。
動画では詳しく説明してくれてるので将来のために見てみてくださいね!
是非ご視聴ください!