人間の限界が衝撃的すぎる!!驚きの世界記録たち
人間が生きていくためには体力が必要!!
その体力が活力だし、生命維持に不可欠なもの!!
ただ、それには限界があってその限界点を知ることってめちゃめちゃ大事だよね!
今回は、記録が残ってる人間のさまざまな限界を紹介する動画!
1、睡眠
睡眠は体を休ませ、脳や傷ついた細胞を回復させる働きがある
眠ることで脳と体は自然とメンテナンスされている。
人はどのぐらい眠らずにいられるのか?
記録として残ってる眠らない限界日数は
11日間(264時間)
1963年にアメリカサンディエーゴの高校生ランディー・ガードナーが樹立した「断眠」の世界記録
これはギネス記録にも認定されていた
しかし、11日間の実験中ランディー・ガードナーは「自分が有名プロ野球選手だ」という誇大妄想や幻覚・視力の低下・記憶障害など体の異変が次々と見つかった、、、
実験終了後15時間の睡眠をとった後は元に戻ったのだが断眠はかなり危険で重い障害が残る可能性があるため、現在「断眠」の世界記録はギネスブックから削除されている。。。
2、食事
僕たちの体は起きてる時も寝てるときも活動をしている
その活動にはエネルギーが必要。そのエネルギーは食べ物から補ってる。
人はどのぐらい食べずにいられるのか?
記録として残ってる食べない限界日数は
382日
これは1966年にスコットランドのアンガス・バービエリが樹立した「断食」の世界記録
アンガス・バービエリは当時26歳で382日の間、水分とビタミン剤のみで生活していた。
実験スタート時アンガス・バービエリは体重が214キロもあったが、断食を終えた後体重はなんと133キロ減り81キロになっていた!!!すごい、、まぁ当然かwww
ギネスブックではこちらもこのチャレンジは危険であるということで掲載はされていない
ちなみに水も食料も一切口にしない「完全断食」の最長記録は
18日間
これは1979年オーストラリアで警察に逮捕された18歳の少年が独房に閉じ込められ、そこで18日間なんと存在を忘れ去られてしまったためできた記録、、、ひどすぎる、、、酷、、、
18日間水も食料も一切口にしていたなかった少年は発見時死にかけてたらしい、、、
そりゃそうだ、、、何よりのきつい罰ですね汗
3、呼吸
人間は生きていくためには体に酸素を取り入れないといけない
そのためには呼吸をする必要がある
僕たちは一回の呼吸で500mlの空気を吸い、1日に約3万回も呼吸をしている
普通1分でも呼吸を止めると苦しくなるが
人間は最大どのぐらい息を止めることができるのか?
息を止める限界は
24分3秒
スペインのフリーダイバー、アレックス・セグラが達成した無呼吸のギネス世界記録
この競技はスタティックアプネアというフリーダイビングの一種で呼吸を止め水面に浮きその時間を競うもの。
2016年2月にバロセロナで開催された地中海のダイビングショーでアレックス・セグラが24分3秒の無呼吸最長記録を樹立した。やばいなwww
ちなみに人間が鼻で呼吸してるときは実は、片方でしかしていない!?
たしかにwww今気づいたwww
しかも鼻の穴は、1時間から2時間おきに使う穴を交代しながら呼吸している!!
えーーーーーー!!!すご!!!マジで知らなかった!!!
ここからは動画内で確認してみてね!
4、音
人間の耳はどれくらいの音量まで耐えられるのか?
そして人類の観測史上最大の音と言われてるのは?
5、出産
高齢出産の限界は何歳なのか?
一度の出産で一体何人の子供を生むことができるのか?
一人の女性は生涯出産した子供の最多人数とは?
これどっちも衝撃的すぎる!!!びっくりwww
いやいや、人間の体ってめちゃめちゃタフww
すごいな、、、
最後のメッセージもなんだか素敵な内容です。
動画で確認してみてね!
是非ご視聴ください!!