ずっと夜型生活をしていた僕が早起き生活に切り替えたらこんなことに!
早起きは三文の徳って言われてるけど実際どうなのかな?
っていう疑問を動画にしてくれたこのチャンネル!
動画主が身を以て体験してくれてる内容なのでこれをみてあなたも挑戦してみてはどうでしょうか?
ということで実際どうなのか検証していきましょう!
もともとの生活は朝8時に起床し、9時に出発、10時〜19時までは本業の仕事があります。
20時ぐらいまではなんだかんだ残業をして、帰宅は21時頃。
夜ご飯を食べて1、2時間の自由時間、その後寝る準備をして0時に就寝。
平日自由に使える時間は夜の1、2時間くらい。
この生活を朝方にシフトした場合どのぐらい生産性が上がるのか挑戦をしてみました!!
2週間、毎朝5時起きチャレンジ!!
日本では早起きは三文の徳と言われてますがアメリカでもアップルのティムクック、Twitterのジャックドーシー、スタバの創業者も朝5時前から活動を開始しています。
脳科学の茂木健一郎によると「脳が最も生産的になるの時間は目覚めてからの3時間」だそうです。
ただ早起きするだけではなく、早起きをしてその時間を生産的に過ごすために三文の徳秘密がありそうです。
この秘密を解くために、2週間毎朝5時に起きて最も生産性の高まる寝起きの3時間を使って、サイドプロジェクトに取り組みました。
ということで毎晩22時に就寝して5時に目を覚ますということをアプリで設定していきたいと思います。
5時に起きたら30分で朝ごはんを軽く食べて、
5時半から8時半までの3時間をきっちり朝活をします。
8時半から9時の間に出勤の準備をして9時に出発して10時に始業
というようなスケジュールで2週間チャレンジ!
2週間5時起きチャレンジ後の動画主からのTips
1、しっかり寝るべし(7時間以上)
朝だけではなく日中もしっかり働くためには毎日7時間の睡眠が必要です。
ちなみに7時間以下の睡眠を普段とってる人は寿命が縮まるそうなのでご注意ください。
動画主は7時間以上寝るために22時には就寝をすることにしました。
2、寝る前に翌朝のタスクを認知しておくべし
朝起きた時になんのために早起きしたのかわからなくなることを防ぐためにやります。
3、Apple Watchなどの振動で起きるべし
仮説だが、アラームの音で目が冷めるよりは腕元でブルブルって震えて自然と起こしてくれた方が目覚めがいい!
4、朝活を終えるまでスマホを見ないべbし
スマホを見てしまうとダラダラしてしまうし、前日の夜に決めたタスクの集中力を切らさないためにやる
5、朝起きたらシャワーを浴びるべし
副交感神経が優位な状態から交感神経を優位に強制的にする方法!
6、GoProで「本日やること」動画を撮影するえべし
スタンプラリーのイメージで毎朝起きてスタンプを押す的な
さぁここから毎日どんな風に変化していくのか!!
動画でしっかり確認して、あなたもチャレンジをスタートしてみてください!!
是非ご視聴ください!!