韓国東大門付近の有名クレープ！！
韓国ソウルの東大門歴史文化公園駅14番出口付近にあるクレープ屋さん
実はかなり有名なおじいちゃんクレープ屋さんです！
今回の動画はストロベリーバナナブルーベリークレープ：5,000ウォン（約500円） の作ってる風景をじっくり見ていこうって動画
おじいちゃんも多分だけどハングル以外は話せないと思うけどめちゃめちゃ気さくな感じです！
声が優しいｗｗｗ
そしてアイスクリームもたっぷりクレープに入れてくれる！！
このサイズで5,000ウォン（約500円）はかなり安い！！
二人でも十分な大きさと内容量です！！
ちなみにソウルの東大門歴史文化公園駅近くには色んな観光スポットがあります
東大門運動場記念館
東大門運動場の思い出の空間でその運動場に関連する色んな物が展示されてる記念館。
使われていた野球のバットやボール、照明器具なども展示されています！歴史のある運動場に関連するポスターや絵などもあります。
東大門歴史館1398
「東大門歴史文化公園」の工事中に発掘された遺物が展示されています。このあたりは、朝鮮時代に造られたソウル城郭や訓練院などの軍事施設があった場所。
朝鮮時代から近代までの数多くの遺物が発見されています。
デザインギャラリー
２～３ヶ月単位で展示内容が入れ替わる企画展示館で、過去に行なわれた「10/10-ソウル10色と10人のデザイナー」展に続き、昔の小説本や刺繍作品、お膳などが展示される「東大門ロマン市場」展など色んな企画で開催されています。
イベントホール
こちらもデザインギャラリーに少し似ていてデザインの他に、建築、ファッション、文化、歴史などをテーマにした、２ヶ月単位の企画展示ホール。過去に「ソウルの城郭」、「書体」をテーマにした展示が行なわれ、紐組みやチマチョゴリやソウル市のフォントの展示や訓民正音などを映像や３Dなどで演出した「ソウルデザイン資産展」などが開催されています。
東大門遺構展示場
こちらは東大門歴史館1398と少し似ているコンセプトだが運動場の工事中に出てきた朝鮮時代の建物の遺構を、発掘されたままの状態で公園内に移転し野外で展示しています。サッカー場からは建物跡６つ、集水跡２つ、井戸跡３つ、野球場からは建物跡４つ、井戸跡１つ、焚き口跡などが発掘され、当時の土木建築の構造や様式がわかるようになっています。
城郭
日本植民地時代に壊されたソウル城郭とニ間水門(イガンスムン)を復元されたもの。城郭の一部とニ間水門の下の部分は実際に発掘されたもので、復元された部分とは色が少し違うのでがわかります。また、すぐ近くの興仁之門(フンインジムン)のそばにある東大門城郭公園内にも城郭が復元されました。
その他にもこの周辺はショッピングビルが多数あり、お買い物スポットとしてもかなり有名なのでクレープを食べながら散策するものあり！！
是非ご視聴ください！！
