最強のコンピューター「トポロジカル量子コンピューター」の開発のカギ!!
そうこのコンピューターの開発に必要なのが「マヨラナ粒子」
この粒子は天才物理学者「エットーレ・マヨナラ」が1937年にその存在を予言したもの
その後、マヨナラ氏は突然失踪しその発見は遅れていった
マヨナラ粒子とは何か、そしてマヨナラ氏の失踪の謎とは、、、
まずはマヨナラ氏はフェルミ粒子の中には粒子と反粒子の区別がつかない変わったものが存在すると予言
このおかしなフェルミ粒子はのちに「マヨナラ粒子」と名付けられた
そもそもフェルミ粒子とは物質を構成する電子・陽子・中性子のこと
マヨナラ粒子はマヨナラ氏の予言から80年以上経って発見
そしてそれを発見したのが日本の研究者グループ!!
現在主流の量子コンピューターは超電導量子ビットを使ったもの
実は、温度や磁場などに弱いとされてる
しかしトポロジカル量子コンピューターを完成させればもっと動作を安定させる事が出来る!!
不可欠なものは、そう!マヨナラ粒子!!
だが、最初の謎マヨナラ氏の失踪の理由とは?
この理由がマジでヤバすぎる、、、
是非ご視聴ください!!